【未来を明るくする話】
~資産形成*資産運用~
よく耳にしませんか?
NISAとかiDeCo・貯蓄性をうたう商品が沢山ありますね!
数にして5000本以上あるとも言われています。
その中で、まともな商品はどれくらい?
やりたい気があるが、そうは思うけど…
どうしようかと悩んでいる方には参考になればイイですね!
多くの若い世代は年配の人と比較して年収や資産額では負けてしまうとしたら…
逆のベクトルで考えてみたらどうだろう?
勝さる所もあるという事
単にメリットとデメリットの関係性である。
若者の足りない部分を親や祖父母がカバーすれば解決するのではないかと思う。
そうする事により世代を越えて幸せの最適化と最大化が生まれる事になる!
『親孝行と子孝行』が出来るハッピーサイクル^^
ココで当たり前の話
人生の先輩の世代より若い世代のメリットは…
①圧倒的に時間に有利
②身体においても体力、健康、余命…
③頭も冴える、記憶力、発想の転換…
もっと沢山あるのではないでしょうか?
資産形成*資産運用においては
若い世代こそ「時間」のカテゴリーは圧倒的に有利!
例えば、将来を見据えた恋人関係でも同じ事です^^
コレからの同じ人生の旅をする上で共有の時間を共に過ごす訳だから将来を見据えた資産形成をしたいならば…
どちらかの所得が高いや低いからと出来ないと諦めるのでは無く考え方を先ず変えるように意識をしましょう!
個で見れば難しいが、トータルで見ると可能性が大きく変わるという事
*狭い視野で無くtotalで見る事が大切
*カバー出来る関係性こそ本物
『72の法則』という方程式を知っていますか?
資産が倍になるまでの年利回りとの関係を導き出す方程式です。
*資産が2倍になるまでの時間を出す方法
72÷年利回り
普通預金の利率 約0.001%当てはめれば、72000年かかる。
72000年前って、想像つきますか?
例えば
利回り4%=18年で資産が2倍へ
時間が長ければ資産は大きく増えていくが、ただただ時間が長ければ良いというモノでもないです。
どの様な投資商品で運用するかによって変わります。
やはり、大切なのは『利回り』なんですね
4%〜という数字は海外の投資商品では
ごく普通なリターンなんですヨ!
国内を見渡して見れば分かる事…
販売されている金融商品の利回りは年1%にも届かない現状なので、コレでは資産運用どころか、本末転倒で
気が遠くなるどころか、棺桶の方が先に必要になる^_^
国内の多くの商品は資産運用に適さないということになります。
インフレ(物価上昇)率も意識をしてみれば、どれくらいの利回りが最低でも無いといけないかが分かってくるのではないでしょうか!
資産形成、資産運用において時間軸が大切!
故に、時間のベクトルを味方に付けることが最大の武器に繋がるわけで、若い世代ほど未来時間軸があるわけでまさに、『時間』自体がメリットなんです
結果として、資産を産みやすい事に繋がります^^
そして、ある程度の資産がある方の資産運用においてはやはり、ある程度の固まりが必要とする商品もあります。
固まりとなれば、若い世代はハードルが高いというデメリットを感じるでしょう。
まさに、投資の知識は有るが資金(お金)が足らない点
しかし、上にも書いた通り
個で考えるのでは無くトータルで見れば解決に繋がるような可能性が出てくるのではないでしょうか?
海外の金融商品のメリットとしては共同名義で設定が可能です。共有できる事が多いわけで、上手く活用する事を学ぶ方がいいと思います!
時間軸を味方につけられる若い世代
時間は短いが資産はある世代
連携プレイ=世代を越えて手を結ぶ事
結果としては幸せの最適化と最大化に繋がる事でしょう!
親や身内にお金を出資を頼むにしても
最低限の知識と想いを持って話を聞いてもらい説得する事はイイ事だと思います。
昨今、リテラシーという言葉が多く目にしたり、耳にする事が当たり前な時代ですから自身のマネーリテラシーの向上に繋がる最良のキッカケに成るのではないでしょうか!
ゆくゆくは、相続・保全・承継にも繋がる事でしょう
先ずは、資産形成の段階の方へ
若者であれば時間軸味方につけ有効活用しコツコツと資産運用を早くする事です
※固まりを運用したい方へ
コロナは家族との溝を埋めるチャンスです!
マネーリテラシー向上、学ぶチャンスです!
明るい未来を作る為にお金にも働いてもらいましょう。